パドックの見方
馬には能力があるがいつでもその能力を発揮できるとは限らず、たとえば体調によって発揮できる能力の割合がある、みたいなことが言われ、その体調を見抜く場所がパドック、という位置づけが行われている場合があるけど、本当にそうなのかなぁ?
δは、馬がパドックで見せるのは馬としての体調のよしあしであって、競走馬として能力を発揮できる割合としての体調じゃないと思うんだよね。
だって休み明けの馬は気分よさそうに歩いてること多いじゃない?
あれって、ストレスがまだ小さいからだよね?
先行するかもしれないけど、最後までもたない、ってこと多くないですか?
競走能力が発揮できる状態じゃないけど、体調はいい、そんな馬ってたくさんいそうな気がする。
だからパドックは、他にあるはずの能力発揮条件をクリアした馬のみを見ればいいような気がするんだよねー。
(違うかもしれないけど。)
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